施工事例(防犯カメラ・監視カメラ工事 - 東京都練馬区)
防犯カメラ・監視カメラ工事(2025/8/17 東京都練馬区)
最終的に3台のカメラを取り付ける予定ですが、まずは2台の工事を行いました。新築時に配管と電源ケーブルを用意していただいておりましたが、今回はPoEで動作するPTZ(パン・チルト・ズーム)カメラとモニター付きNVR(ネットワークビデオレコーダー)のセットを用意しました。
高機能・高性能よりも、まずは安価なもので威嚇用として考えているとのことでしたのですが、設置場所を考えると1台はPTZを設置し、一つはバレットタイプ(一般的なもの)でも問題なく、もう1台(後日設置予定)は360度見渡せる魚眼タイプを想定していましたが、こちらもPTZタイプにまとめることで、価格を抑えてカメラを設置することができました。
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防犯カメラA設置写真
こちらは家の裏へと続く場所で、裏に回り込まれてしまうと死角になってしまうため、その入り口にわかりやすくカメラを設置しています。
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防犯カメラA設置アップ
標準工事ではこのようなカメラ設置用の配線ボックスを利用します。いくつか大きさのバリエーションがありますが、この大きさだとACアダプターも収納することができます。今回は少し余分に残したLANケーブルを収納しています。
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配管と電線
建物竣工時に防犯カメラ用に用意していただいていた配管と電線です。電線の先端を配管に差し込んでいました。
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配管・配線部分にジョイントボックスを設置
当初はここにカメラ用のボックスを設置する予定だったのですが、手前に配管が設置されたために正面にボックスを設置しています。配管の中にPoE用のLANケーブルを通し、このボックスからカメラ設置用ボックスまで耐候性チューブをつなげて配線しています。
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防犯カメラA設置写真
防犯カメラAを設置した写真です。
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防犯カメラBの通電チェック
PoEで電気が流れているかどうかは、ケーブル途中のLEDで確認することができます。工事の際に必ず確認しなくてはいけないことではありませんが、何か不具合があったときにはここで確認できることが手掛かりになることもあります。
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防犯カメラB仕上がり
防犯カメラBは建物の角に設置しています。よく見える場所ですので、トラブルを未然に防ぐ効果もあると思います。角からせり出すようにPTZカメラを設置することで、隣の建物との隙間(写真では左)から広い範囲で防犯対策ができます。
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屋内の配線
屋内の配線は既存の配管を通してコンセントプレートから取り出しています。希望があればここをLAN端子に仕上げることもできます。そうすることでケーブルの長さをあとから簡単に調整することも可能ですが、設置場所を特に動かす予定がなければ(また、ケーブルの長さが足りれば)ケーブル仕上げでもいいと思います。
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モニター付きNVR
今回は3TBモデルにしていますが、内臓のHDDは必要に応じて入れ替えることが可能です。PoEインジェクター、スイッチングハブを兼ねているので、モニターの台座部分の裏側にLANケーブルを差し込みカメラとつなげることですぐにセッティングが可能エス。8台までつなげることができるようになっています。